昨日、近所の同級生が膵臓ガンで他界した。
昨年末に、入院していたことを知り、退院後話を聞いたとき、ガンなんだ。 ということを聞かされた。
その時は、さほど深刻そうに話していなかったし、春には、奉仕作業に顔をだしていて、元気そうで、休憩時間には、タバコを無心されたりで、思わず「大丈夫なんか?」とかって聞き直したりしてたのに・・・
長かった夏日も終わり、ようやく過ごしやすくなっってきた矢先に、おなかに水がたまったとかで、入院して、そのまま退院することもなく亡くなってしまった。
中2を頭に、小6、小4のお子さんを残しての他界で、さぞかし心残りであったことだろうと思う。
何が出来ると言うわけではないのだけれど、幼なじみということもあり、せめて、通夜やお葬式の手伝いを、ということで、駐車場係をさせていただいた。